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2018年8月8日

ゼネコン業績悪化の兆し?


こんにちは。転職設計事務所の佐藤です。

本日の日経新聞朝刊に、

「ゼネコン、相次ぐ最終減益 4~6月 大林組6%減、鹿島19%減」

という見出しの記事がありました。

受注残高減少は景気の潮目の変化?

記事の中では「6月末に鹿島と大成建設の受注残高の減少に転じた」とあります。
「受注残高の減少は潮目の変化を示唆する」とも。

工事量が減ると、発注者との価格交渉力を失うことにつながるため、ゼネコンの利益率が低下し始めることが、過去には多かったようです。

施工能力が限界を超えて選別受注を進めた結果の受注減であればよいのでしょうが、今回の受注減はそれだけではないように思われます。

人材採用ニーズの動向にも要注意

当然ながら、ゼネコンの業績悪化は、サブコン等がもろにその影響を受けることになります。

ゼネコンもそうですが、その下請のサブコンがどのようにこの先の景気を見立てるかによって、業界全体の採用ニーズが変化していくことも考えられます。

転職設計事務所でも、今後の採用ニーズの動向を注視していきます。