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2018年11月29日

京都に紅葉を見に行ってきました


11月の京都は紅葉狩りシーズン。観光客を避けて、山の奥の瑠璃光院へ行ってきました。

が、ここにもやはり人は多く、清水や永観堂ほどではないのでしょうが、入場待ちに整理券が出ていました。入場料は結構お高い、2000円!それでもこんなに人が集まるのだなと感心しました。

わかりやすいメジャースポットでないせいか、さすがに外国人の方は少なかったです。

 

瑠璃光院のある八瀬は、壬申の乱で負傷した天武天皇が「八瀬の釜風呂」で傷を癒したという由縁があるそうで、以来平安貴族や武士たちの保養の地として愛されてきた土地だそうです。

http://rurikoin.komyoji.com/lp/

瑠璃光院自体はもともと実業家田中源太郎の別荘として造営されたもので、彼の死後、大正から昭和初期にかけてその建物を数奇屋造りに大改築をし、さらに広大な敷地は自然を借景とする見事な庭園へと造り変えられました。建築にあたった棟梁は京数寄屋造りの名人と称された中村外二。築庭は佐野藤右衛門一統の作だそう。

普段は非公開なのですが、春と秋の数週間だけ入場が許される場所です。

入場料について何も調べずに行ったので、正直、高!と思ったのですが、中に入ってみると、そりゃこれくらい取らないことには維持管理もできないだろうなぁと納得できるほどに完璧な、幻想空間。

すこし時期が早かったようで、もう少し遅ければもっと紅葉が染まっていたんだと思いますが…。それでも十分すぎるほどに美しい眺めでした。一日中座ってこの景色に浸っていたかったです。

人がいなければもっと最高なんですけどそれは絶対叶わない夢ですね(笑)。こんな温泉宿があったら最高なのにな~などと夢想しながら人でぎゅうぎゅうの阪急電車に揺られて帰りました。