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2019年11月27日

作業服


こんにちは。転職設計事務所の北野です。

 

オフィスのIT環境整備を請け負う東大阪の企業が、オリジナルの作業着を開発したという記事を目にしました。

色は2色を基調としたシンプルなもので、工事現場で必要な機能(寝そべったり、天井に手を伸ばしたり)と動きやすさを研究した仕事をしやすい作業服を開発したとのこと。

着用している方の着心地や機能性の高さも好評のようですが、社外の方からも見た目がおしゃれ、清潔感があるという声が多数上がっているそうです。

 

その作業服を導入後、現場仕事のイメージの改善や社員のモチベーション向上に成果が見られ、採用数の伸びにもつながったと掲載されていました。

同社の他にも、着用姿はほとんどスーツに見える作業服を開発しているメーカーなどもあり、気にせずにそのままお昼にいけるなど、デザイン性にも力を入れた作業服が増えてきているようです。

 

作業服は、機能性があれば十分、と考えている方が多いのではないでしょうか。

少し異なるかもしれませんが、学生時代に旧友が制服のデザインで志望校を決めるといっていたのを思い返し、その位のインパクトは実はあるアイテムなのかもしれません。

実際に上述の通り、採用においての会社のイメージ作りには関わってくる可能性があるということです。

私自身も、求人媒体等で社内の雰囲気を掲載されている写真を見た際に、ふと作業服に注目していることがあります。

その写真を見て、明るそう、清潔そう、などと感じることがあります。

視覚から入る情報は知らず知らずのうちに、印象を創り上げていることが多く、そのイメージで会社の雰囲気を勝手に創造してしまっていることも多いでしょう。

 

採用難といわれている昨今では、色々と細やかな気づかいが要求されるようになりました。

たかが、作業服。といった感覚では今後は通用しないのかもしれません・・・