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2018年12月18日

神戸ルミナリエ


週末、神戸ルミナリエに行ってきました。

というか意図せず、お茶の帰りに通りがかりました。神戸旧居留地のカフェを出たらちょうど17時で、本当に偶然光が灯った瞬間でした。すごく得をした気分になりました。

ルミナリエは、阪神・淡路大震災の犠牲者の鎮魂と追悼・街の復興を祈念して、地震のあった1995年、その12月から始められました。同年中に見事実行を遂げたというのは本当にすごいことだと思います。前年に和歌山で開催された世界リゾート博で使用した電飾と、倉庫に保管していた部材を用い、極力お金をかけない知恵を絞って行われたそう。

今でこそ全国各地で大がかかりなイルミネーションイベントが開催されていますが、街を揚げた都市部でのイルミネーションということでは当時の関西において黎明にあたります。話題性もあって初年度から250万人超の来場を獲得しました。

23年経った今でも毎年330万人前後の人数を集め(ピーク時は533万)、通常使われている舗道の街路樹に施されるイルミネーション(表参道と大阪御堂筋)を覗くと全国でも一位の集客力があります。

私は横の歩道をルミナリエの流れとは逆、駅の方に歩きながら景観のおこぼれに預かっただけなのですが、この光のアーチの下を潜り抜けようとするととんでもない順番待ちが…。

三枚目の写真、暗くて分かりにくいとは思いますが。あまりに膨大な数の人が並んでいるので吃驚して撮ってしまいました。「10日間で330万人」は伊達じゃないですね…!

このあたりに会社があったり、生活圏内の方々は人出の多さに大変な思いをすることもあるでしょうが、こういったイベントで街が潤うのはとても良いことだと思いました。