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2018年11月22日

身近なところにVR


先日、大学生の甥の部屋でVRを体験しました。

ヘッドマウントディスプレイを装着し、VIVEコントローラーを使用した本格的なものです。

車のレースゲームでは専用のハンドルとペダルを使用します。

モナコのモンテカルロ市街地コースや富士スピードウェイなど実在する世界中のサーキットを走ることができて、ダートを走ると実際にハンドルが重くなり、選ぶマシンが高速すぎると踏み込みでスピンを起こしやすくなったり、沿道に乗り上げてタイヤが摩耗するとスピードが遅くなったり、…しかもVRなので360度ビューの緻密な画像のリアルさで、あまりの完成度に恐ろしさを感じるほどでした。

そのあとはGoogle EarthでもVRを体験。いつも見知った町が箱庭のように足元に並んでいて、かがむと覗き込めたりするのです。エステム建築事務所の入っている堺筋サテライトビルを足元にして、まさに進撃の巨人の巨人になった気分でした。

また、世界の名所を選択すると、ハリウッドサインの山の上からセレブの邸宅のプールを覗き込めたりできます。VIVEコントローラーをかざすとさらに拡大されるので、例えばトルコのカッパドキアの先端に立ってその岩肌のリアルさを間近で感じ取れたりもできます。

こんなテクノロジーが一般家庭の普通の子供部屋で体験できるとは思ってもみなかったので驚いてしまいました。

 

先日、某ゼネコン様の現場見学会に訪れた転職設計事務所メンバーもそこでVRを体験したと言っていました。

建設現場でのタワークレーンのジブ先端についたカメラの景色を眺められるというもの。周りの景観や建設中のビルの中の作業の様子など、実際には絶対に体験できない景色に触れられてすごく興奮したそうです。

聞いているだけで楽しそうで、とても羨ましく思いました。

知らぬ間に、どんどんと身近なところにVRが進出しているのだなあと感じました。