黄金比
こんにちは、転職設計事務所、コンサルタント松井でございます。
現在、新聞もテレビも、街の話題もコロナウイルス一色で不安な日々をお過ごしの方も多いかと想像しております。
こんな時こそ、当ブログでは明るく前向きにつぶやきたいと思いますので、よろしくお願い致します!
先日、WEBニュースで「柿の種」のお菓子とピーナッツの比率を問う投票があり、「新黄金比」というキャッチフレーズで、現行の6:4から7:3に改訂すると記載があり、学生の頃に聞いた「黄金比」を思い出しました。
ご存知の方もおられるかも知れませんが、「黄金比」とは、古来より人間が最も美しいと感じる比率で、歴史的建造物や美術品をはじめ、近代ではデザインや写真の構図などにも取り入れられています。
ちなみに、身近にあるのモノでは名刺やクレジットカード、タバコのBOXなども「黄金比」とされています。他、アップル社やグーグル社のロゴも「黄金比」とされており、探せば色々とありそうです。
やはり長い間、親しまれていたり、印象に残るデザインは「黄金比」が採用されていることが多く、我々、転職設計事務所も転職を希望される技術者の方から、夢やご要望をしっかりお聞きした上で、その方の「黄金比」の転職先をご提案させて頂けるよう勤めて参りますので、宜しくお願い致します。
今回も最後までお読み頂き、誠にありがとうございました。